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中村学園の安全対策

中村学園の安全対策

防災への意識

本校は、都内にありながらも緑と水に囲まれた恵まれた環境の中にあります。校舎は震度7を想定した新耐震規準を満たしているため、地震発生時は原則として校舎内に留まって生徒の安全を確保します。津波による河川の増水が想定される場合は、3階以上の階に避難することを徹底しています。
また、新入生には「大規模地震の防災対策・行動基準(校内での対策・学校外での対策・自宅での対策・大規模地震警戒宣言発令時の対策)」を配付し、自身の安全を確保し、周囲の人と協力して行動するよう、防災意識を高めています。

学校俯瞰

学校からの情報発信

緊急時における学校からの情報発信は、学校ホームページの緊急情報・保護者メール・電話連絡網の3つが基本になります。さらに、震災時にはニッポン放送(1242KHz)の「学校安否情報」を利用します。ホームページでは、
「生徒安否情報」
「学校待機生徒の情報(身分証明書番号や部活名など)」
「学校待機教職員の情報(人数や氏名など)」
「校舎の状況」
を掲載します。保護者メールは、年度始めに登録いただいたアドレスへ、安否情報等を一斉送信します。(登録いただけるアドレス数に制限はありません。)

震災時の対応

震災によって交通機関が混乱した場合、以下のように対応します。

徒歩で帰宅する生徒

帰宅する際は、必ず事前に保護者と生徒が直接連絡をとるようにします。

バスと徒歩で帰宅する生徒

道路交通情報や運転状況を確認します。その上で帰宅する際は、必ず事前に保護者と生徒が直接連絡をとるようにします。

保護者が迎えに来て帰宅する生徒

学校で生徒を保護者に引き渡します。

宿泊する生徒

1人1つの防災グッズ(水・非常食・簡易カバー等)を持っています。それ以外に学校に災害備蓄品(毛布800枚・災害時用トイレ12,000回分・備蓄用生理用品792枚・2リットル保存水804本・500ミリリットル保存水816本・マジックライス2,400食・災害用備蓄パン3,200個・乾燥スープ1,600食・缶入りクラッカー800缶)があります。原則として教室で宿泊し、緊急時には全館放送で一斉に的確な指示を出します。また、交通機関が復旧し、安全が確認されて帰宅する際は必ず事前に保護者と生徒が直接連絡をとるようにします。

防災準備

教職員

生徒の安全確保のため教職員が宿泊します。主に男性教職員が昼夜を問わず防災・防犯対策、女性教職員が生徒の身体的・精神的ケアを担当します。

避難訓練

教室に生徒全員がいる場合や、生徒が様々な場所で活動している場合など、状況に応じた避難訓練を年2回実施しています。また帰宅経路別グループでの集合訓練を行い、登下校時の災害に対して、生徒同士が協力して対応できるような意識を高めています。

AED講習

生徒の突発的な怪我や病気に備え、本校には新館・本館合わせて3箇所にAEDが設置されています。また、東京消防庁が行っている普通救命講習を全専任教職員が受け、救命技能認定証を授与されています。

救命技能認定証とAED講習

地域との共助

本校体育館は江東区の避難所に、校庭(さくらの庭)は東京都の避難場所に指定されています。また近隣の深川一丁目保育園の避難所にもなっており、地域と協力して災害に対応する方針をとっています。