大江山・・・・

夏期講習4日目、4年「古文総復習」は助動詞に内容が進みました。

本文の題材は、百人一首で有名な、小式部内侍(こしきぶのないし)の「大江山・・・」の和歌のエピソード。

人を見くびってヘタにからかうものではありませんね!

定頼中納言は小式部内侍を見くびってからかったところ、とんでもないしっぺ返しを食らいます。

大江山いくのの道の遠ければまだふみもみず天橋立

即興で詠まれた和歌としては、掛詞(かけことば)が駆使された素晴らしい和歌です。
でも「大江山を越えて、生野(地名)を通って行くの・・・・」なんて、現代ではヘタすれば「おやじギャグ」と言われそうですが・・・・!

でも平安の世で、しかも和歌の世界の中でうら若き女性が言うと、いい大人がたじたじとしてしまい、マナーである返歌もできないまま退散してしまうというほどの、素晴らしい技巧となるのです。

でも国語の先生が、「おやじギャグ」・・・・なんて言っちゃっていいのかなあ・・・・?!と反省。

でももし私も平安の世で過ごしていたら、掛詞を駆使した素晴らしい歌人になっていたりして・・・・(笑)
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