中村中学校・高等学校

中村の学び NAKAMURA STUDY

中村の情操教育

中村だから体験できることが
たくさんあります。

楽器を奏でる楽しさを知ったり、
好きな科目が増えたり、
本を読む習慣ができたり。
中村ならではの情操教育の数々が、
豊かな心を育み、
一人ひとりの個性を引き出しています。

フルート

初めて音が出たときのうれしさは、
ずっと忘れられないはず!

情操教育の一環として、中学の3年間、授業にフルートを取り入れ、楽器を演奏する楽しさを学びます。初めはほとんどの生徒が初心者ですが、基礎からの指導で演奏できる曲が増えていきます。その成果を、ぴっころこんさあとで発表します。希望者は高校に入ってからも続けられます。

英語教育

世界に目を向けて、世界とつながるために。

英語は世界の共通語です。英語を「聞ける」「読める」「書ける」「話せる」と、世界中の人々や情報とつながることができます。大学受験にとどまらない「英語運用能力」を6年間で身につけていきます。
●1・2年【 基礎力養成〜完成 】中学3年間の内容を学習
文字と発音の関係から文章の作り方まで、日々の確認テスト・宿題ノート・課題の提出・復習などを通して「基礎力」を養います。
●3年・4年【 標準力養成〜完成 】高校3年間の内容を学習
構文・語法などの学習から表現力を高め、入試で必要な「標準力」を養成します。英語検定準2級〜2級、センター試験の対策も行います。
●5年・6年【 実戦力養成〜完成 】中高の学習内容を深化・発展
多くの演習や入試問題に取り組み「実戦力」を養成。速く正確な読解力や、出題形式別・受験大学別の文法学習から確実な得点力を身につけます。また、思考力・表現力など生涯役立つ知識運用力を育みます。
●ネイティブによる英会話レッスン(週1時間/1〜4年):少人数クラスでゲームなどを交え、日常生活に役立つ表現を楽しく学びます。
●土曜講座:様々なジャンルの英文を読み、豊かな表現力を育みます。
●English Day(年1回):レシテーション、スピーチ、スキット、ドラマ、プレゼンテーションなどを通して日頃の学習成果を発表します。
●語学研修プログラム:国内・海外サマースクールなどがあります。

フライングディスク

スイスイ飛び交うディスクをキャッチ!
気分がスッとします。

中村では、2002年より体育の授業でフライングディスクを取り入れています。フライングディスクとは、いわゆる”フリスビー”ですが、「アルティメット」という競技があります。本校ではバスケットコートをそのまま利用し、4対4(または5対5)で対戦します。フリースローエリアがゴールエリアとなっており、エリア内で味方からのパスをノーバウンドでキャッチすると得点が入るという仕組みになっています。アメフトのタッチダウンとちょっと似てます。また、ドッチボールをフライングディスク(柔らかいもの)で行う、ドッチビーという競技もあります。中学の球技大会はドッチビー大会です。実は、本校の卒業生(1997年3月卒・バレーボール部)が日本体育大学に進学し、アルティメット競技を始め、2001年の世界大会で日本代表として出場し、銅メダルを獲得しました。さらに国内大会ではMVPに輝くなど、目覚ましい活躍をしました。彼女の活躍が一つのきっかけとなって、中村にフライングディスクが導入されています。
「全国私立中学高等学校・学校体育とスポーツ(保健体育)研修会」でフライングディスクが取り上げられ、本校を会場として開催したり、協会から出版された「フライングディスクをやってみよう著Jamues Studarus」に実践例として掲載もされています。

グループワーク

自分との出会いが
さまざまな人との出会いにつながります。

各学年でカウンセラーを中心に道徳・特別活動の時間を利用して、グループワークを行っています。新入生オリエンテーションでの友だち作りに始まり、自分を見つめたり、会話について考えたり、時には身体を動かすことで、人との関係作りが3年間で自然と身に付きます。

読書

かばんの中には読みかけの本。次はどんな本を読む?

朝のホームルームのうち10分間は「朝の読書」の時間です。静かな時が流れたあと、1時間目の授業が落ち着いた雰囲気でスタートします。
2002年度に「朝の読書」が始まる前から、各教員は読書の有効性を実感していました。ある教員は、授業の最初の5分間を「読書タイム」に。一見時間のロスのようですが、その5分で生徒の集中力は見違えるほど高まり、授業の進度・深度が増したといいます。一年後には、ほぼ全員が鞄の中にいつも読みかけの本を携えるようになりました。
子供の活字離れが進み、読解力の低下が嘆かれる中、何とか活字に親しむことを習慣づけたい、読書の楽しさを伝えたいと考える教員達の思いから、全校での「朝の読書」は始まりました。教員が必ず何か本を携えてホームルームに向かうのも、大人が夢中になる姿を見せて読書に対する生徒の興味を喚起させたいという考えから。押しつけではなく、読書の楽しさをごく自然な形で伝え、生徒達が本に親しむ機会を増やしていけるよう、様々な取り組みを行っています。
●学級文庫:全クラスに設置し、半期に一度入れ替えを行います。
●コリドール通信:図書館の新着図書紹介等を載せた定期刊行紙です。
●先生からの Love Call:全教員の図書紹介文を載せた冊子を年1回発行。図書委員会の生徒達による手作りです。配付すると「次はあの先生のおすすめを読んでみよう」という楽しげな声が聞こえてきます。

学校行事

教室を飛び出して、見たもの、体験したことが、みずみずしい感性を育てます。

【ぴっころこんさぁと(1〜5年)】
中学の全生徒および高校の芸術の授業で音楽およびフルートを選択している生徒が1月に行う、フルートと合唱の発表会です。フルート演奏は学年を重ねるごとに美しくなり、練習をコツコツ続けることの大切さがあらわれます。また中学生はクラス合唱も披露します。各クラスで指揮者・伴奏者を決め、一丸となって練習していく中で、仲間との絆を深めていきます。

【芸術鑑賞(1〜3年)】
本物のオーケストラ演奏や歌舞伎、バレエ等に触れ、10代の若い感性を磨き上げていくことがねらいです。同時に公共のホールなどで催し物に参加する時のエチケットも学びます。

【自然体験(2年)】
新潟県湯沢市で5月に田植えを、9月に稲刈りを行います。全員で田んぼに入り、手で苗を植えて刈る過程を知ることで、植物の生命力や食物を得られることの幸せを学びます。また現地でのハイキングは雄大な自然のもたらす清々しさを、そして湯沢フィッシングパークで行われる魚さばきでは「他の生物から命を頂く」という私たちの食のありかたと向き合います。

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