ホーム中村の学び

朝読書

朝読書

教員達の思いから、全校での
「朝の読書」は始まりました。

押しつけではなく、読書の楽しさをごく自然な形で伝え、生徒達が本に親しむ機会を増やしていけるよう、様々な取り組みを行っています。

朝読書写真

朝のホームルームに10分間「朝の読書」

かばんの中には読みかけの本。次はどんな本を読む?

朝のホームルームのうち10分間は「朝の読書」の時間です。静かな時が流れたあと、1時間目の授業が落ち着いた雰囲気でスタートします。
2002年度に「朝の読書」が始まる前から、各教員は読書の有効性を実感していました。ある教員は、授業の最初の5分間を「読書タイム」に。一見時間のロスのようですが、その5分で生徒の集中力は見違えるほど高まり、授業の進度・深度が増したといいます。一年後には、ほぼ全員が鞄の中にいつも読みかけの本 を携えるようになりました。
子供の活字離れが進み、読解力の低下が嘆かれる中、何とか活字に親しむことを習慣づけたい、読書の楽しさを伝えたいと考える教員達の思いから、全校での 「朝の読書」は始まりました。
教員が必ず何か本を携えてホームルームに向かうのも、大人が夢中になる姿を見せて読書に対する生徒の興味を喚起させたいという考えから。押しつけではなく、読書の楽しさをごく自然な形で伝え、生徒達が本に親しむ機会を増やしていけるよう、様々な取り組みを行っています。

朝読書写真

学級文庫: 全クラスに設置し、半期に一度入れ替えを行います。

コリドール通信: 図書館の新着図書紹介等を載せた定期刊行紙です。

先生からの Love Call: 全教員の図書紹介文を載せた冊子を年1回発行。図書委員会の生徒達による手作りです。配付すると「次はあの先生のおすすめを読んでみよう」という楽しげな声が聞こえてきます。