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        <title>チャンネル　校長室</title>
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        <description>中村学園「校長先生」のブログです</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
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        <item>
            <title>第十四話「フットバス視察」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	　オープンテラスのフットバス（足浴）の視察に江東区の方々がいらっしゃいました。江東区では「水の駅」という舟の駅のような施設を造る計画があります。山崎区長から、そこに「足湯」を造りたいとの話は以前から伺っていました。参考までに、足湯はお湯を循環させます。この場合、危険な病気を発症する恐れがありますから厳しい設置基準と検査があります。本校の足浴の場合は使い捨てですのでそのような病気の心配はないので、設置基準などはありません。ですが、その大きさや太陽光利用等について参考にしたいとのことでした。次回は生徒たちが利用している時に来るようです。</p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/05/post_196.html</link>
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            <pubDate>Thu, 17 May 2012 13:32:08 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第十三話「景色」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	先週、中学２年生と自然体験「田植え」に行ってきました。一緒に泥に入って、ハイキングで美味しい空気を吸って元気１００倍というところです。</p>
<p>
	さて、そのハイキングは、スキーのゲレンデを上まで登るのですが、今年は時間が限られていました。上まで登るのは難しいだろうと思っていましたが、頑張り屋の２名が達成しました。</p>
<p>
	ここまで来た人にしか見ることができない景色がそこにあります。</p>
<p>
	なんでもそうです。途中でやめたらその先にあるかもしれない絶景は見られないんです。</p>
<p>
	１０００回やってだめでも１００１回目に成功するかもしれない。</p>
<p>
	「夢はあなたから逃げていかない。逃げたのはあなたです。」といいますね。</p>
<p>
	<img alt="DSCF1119.JPG" class="mt-image-left" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1119.JPG" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="267" /></p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/05/post_195.html</link>
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            <pubDate>Tue, 15 May 2012 10:23:46 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第十二話「北原照久さんトークショー：新館LADY」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	　昨晩、TVでも有名な「おもちゃ博物館」の北原照久さんのトークショー＆ライブが新館LADYで開催されました。新館で行うイベントの第一回に相応しいゲストでした。この企画は月輝会という女性だけの会の主催で実現しました。今回生徒は関わっていませんが、来場されたみなさんの笑顔が印象的でした。トークショーの中で北原さんは「感謝・ありがとう」を言おうと熱く語られました。本校の校訓「清く直く明るく」に共通する根幹的なことが、生きていく上でいかに大事がというメッセージをいただきました。ありがとうございました。</p>
<p>
	<img alt="DSCF1121.JPG" class="mt-image-left" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1121.JPG" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="267" /><img alt="北原さん１.jpg" class="mt-image-left" height="300" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/%E5%8C%97%E5%8E%9F%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%91.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="169" /></p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/05/post_194.html</link>
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            <pubDate>Fri, 11 May 2012 09:34:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第十一話「容疑者Xの献身：英訳版の何故」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	　「容疑者Xの献身」英訳版を手に入れました。連休中に少し読み始めましたが、あれっということを発見してしまいました。固有名詞の読み方で、新大橋通りなど間違っていないのですが、何故か肝心の清澄庭園の読み方が違うのです。きよすみを愛する者として残念です。どうちがうかを知りたい生徒は、校長室をノックしてください。東野圭吾作品の翻訳については、ついこの前新聞紙面でも記載されているほど注目されています。にもかかわらずの読み間違えは信じられないこと。東野さんはこの事実をご存じなのか？出版社に問い合わせをしてみます。</p>
<p>
	<img alt="DSCF1122.JPG" class="mt-image-left" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1122.JPG" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="267" /></p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/05/post_193.html</link>
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            <pubDate>Fri, 11 May 2012 09:05:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第十話「容疑者Xの献身」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	　東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」がアメリカミステリー文学賞のエドガー賞最終候補までいった。最優秀賞獲得はならなかったが快挙だ。</p>
<p>
	実はこの小説の主人公「石神」は、清澄庭園の手前にある私立高校の数学教師であるという設定。つまり、中村の先生という設定になるではないか？</p>
<p>
	更に、登場してくる人の名前が本校職員の名前であったりと不思議なことが多い作品である。主人公石神は数学科であり、清洲橋を浜町方面から渡って通勤する、小太り体型の先生という設定。いますねえ～該当する先生がお一人。</p>
<p>
	　この話を聞きつけた中学１年生が容疑者Xの献身を手にして、友達数名と私のところにやってきたので説明しましたが、ちゃんと分かってくれましたよね。本校の先生が殺人犯の石神さんなのではないですからね。「え～殺人犯なの？！」って言ってましたが、くれぐれも勘違いのないように！</p>
<p>
	&nbsp;そして、連休中に読むことを勧めます。</p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/x.html</link>
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            <pubDate>Sat, 28 Apr 2012 16:00:13 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第九話「新館LADYブライダル」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	　ブライダルプランナーの方々が新館LADYを視察しにいらっしゃいました。大変気に入られ、次回は新館をブライダル調にコーディネートして撮影したいとの申し出をいただきました。チャペルをつくったり、バージンロードがあったりとするのです。そして、本当のブライダルの際には生徒たちと一緒に結婚式を作りましょうとなりました。事前の準備や当日の演奏など色々とできます。中村のみなさんが習っているフルートが活躍しそうですね。ここでしかできない学びがいよいよ動き出しました。</p>
<p>
	<img alt="DSCF1112.JPG" class="mt-image-left" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1112.JPG" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="267" /></p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/lady_1.html</link>
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            <pubDate>Thu, 26 Apr 2012 14:54:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第八話「朝のあいさつ」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	　新学校週番の生徒たちによる朝の挨拶が清澄に響いています。</p>
<p>
	　初めて学校週番になった生徒は先輩を見習って、少し照れながらも元気よく「おはようございます！」。</p>
<p>
	　ふと下を見ると、そこに３ｃｍ程のトカゲを発見。このままでは踏みつぶされる。</p>
<p>
	　捕まえて、学校週番さんたちと観察し、植え込みに離してあげました。</p>
<p>
	　「蜘蛛の糸」ならぬ「トカゲのしっぽ」に助けられるかもしれないですね。</p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/post_192.html</link>
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            <pubDate>Tue, 24 Apr 2012 15:50:15 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第七話「春咲く」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	　春爛漫。校内で色々な花が咲いています。さくらの庭（グラウンド）では選択テニスの授業も始まりました。</p>
<p>
	<img alt="DSCF1080.JPG" class="mt-image-none" height="183" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1080.JPG" style="" width="264" /><img alt="DSCF1085.JPG" class="mt-image-none" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1085.JPG" style="" width="267" /><img alt="DSCF1086.JPG" class="mt-image-none" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1086.JPG" style="" width="267" /><img alt="DSCF1089.JPG" class="mt-image-none" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1089.JPG" style="" width="267" /><img alt="DSCF1091.JPG" class="mt-image-none" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1091.JPG" style="" width="267" /><img alt="DSCF1092.JPG" class="mt-image-none" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1092.JPG" style="" width="267" /><img alt="DSCF1090.JPG" class="mt-image-none" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1090.JPG" style="" width="267" /><img alt="DSCF1083.JPG" class="mt-image-none" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1083.JPG" style="" width="267" /></p>
<p>
	ここで質問です。最後の写真（通学路植え込みのツツジ）について。</p>
<p>
	Q.「本館通学路の植え込みのツツジは毎年壁側から咲き始めます。何故だろうか？」</p>
<p>
	「○○だからかな・・」という考えをメール・メモ・口頭・・・・でお待ちしています。</p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/post_191.html</link>
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            <pubDate>Thu, 19 Apr 2012 09:24:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第六話「授業開始 ＆ Cafe試食開始」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	本日から授業が開始です。初日にもかかわらず、東武線の遅れで大変なおもいをして登校してきた生徒もいました。</p>
<p>
	新館LADYでは、プラットホームを使いネイティブの先生による英会話の授業や、Cafeの昼食試食会が始まりました。</p>
<p>
	お天気も良く、オープンテラスでのランチは気持ちよさそうでした。</p>
<p>
	ガラス越しに清洲橋通りを眺めることが出来る窓側の席もオシャレですね。</p>
<p>
	生徒のみなさんは何処がお気に入りでしょうか？</p>
<p>
	今日が試食でない生徒たちも、屋上スカイテラスや２Fロビーでランチを楽しんでいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img alt="DSCF1066.JPG" class="mt-image-right" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1066.JPG" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="267" />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img alt="DSCF1065.JPG" class="mt-image-right" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1065.JPG" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="267" /></p>
<p>
	<img alt="DSCF1060.JPG" class="mt-image-left" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1060.JPG" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="267" /></p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/_cafe.html</link>
            <guid>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/_cafe.html</guid>
            
            
            <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 17:33:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第五話「がんばれ中学１年生」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	中学１年生は今日もオリエンテーション。</p>
<p>
	午前中は体育館で身体を動かし、頭と身体と心のトレーニング＆リラックス。</p>
<p>
	午後はグループになって校内オリエンテーリング。</p>
<p>
	１年生のみなさん、どこがどんな場所か分かりましたか？校長室もチェックポイント。今日は賑やかな校長室でした。</p>
<p>
	入学したばかりの慣れない環境で、背伸びして、緊張して、笑顔で頑張っている１年生。</p>
<p>
	明日からはいよいよ授業だ。</p>
<p>
	<img alt="DSCF1055.JPG" class="mt-image-right" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1055.JPG" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="267" /></p>
<p>
	<img alt="DSCF1049.JPG" class="mt-image-left" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1049.JPG" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="267" /></p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/post_190.html</link>
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            <pubDate>Wed, 11 Apr 2012 16:30:03 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第四話「書き残しを！落書きだって！」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	始業式の「校長より新年度の話」の中でのワンシーン。</p>
<p>
	高校３年生とのやりとり。</p>
<p>
	「式典で話した通りに、今朝さっそく新館のホワイトボードに落書きされているのを見ました」</p>
<p>
	「真新しい校舎に、一番最初に落書きをするのは勇気がいることです」</p>
<p>
	「この勇気ある生徒はだれですか？」の問いに対して</p>
<p>
	高校３年生の列から「はーい」「はーい」と８名くらいの生徒が名乗りを上げてくれました。</p>
<p>
	そこで・・・「勇気を認めましょう」「しかし、あれくらいの出来だと消されてもしょうがないかなあ・・・」</p>
<p>
	「書き残しのアートとは言えないかな」</p>
<p>
	「もっと気合を入れて！！」と。</p>
<p>
	翌日またまたチャレンジャーが書いてくれました。</p>
<p>
	「うむ」</p>
<p>
	<img alt="DSCF1047.JPG" class="mt-image-left" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1047.JPG" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="267" /></p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/post_189.html</link>
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            <pubDate>Wed, 11 Apr 2012 10:53:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第三話「満開・水辺の街」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	江東区水辺の街には桜がよく似合う。</p>
<p>
	学校は本日始業式。こちらも満開の花が咲いています。</p>
<p>
	<img alt="2012040813440001.jpg" class="mt-image-left" height="169" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012040813440001.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="300" /></p>
<p>
	<img alt="2012040813530000.jpg" class="mt-image-left" height="300" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012040813530000.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="169" /></p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/post_188.html</link>
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            <pubDate>Mon, 09 Apr 2012 10:41:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第二話「新館LADY落成記念式典」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	<img alt="DSCF1038.jpg" class="mt-image-left" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1038.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="267" />本日は新館LADY落成記念式典でした。その前に、生徒たちの内覧会をしました。館内中が歓声やらなにやらという空気に包まれました。</p>
<p>
	式典には江東区長の山崎孝明氏もお越しいただき、嬉しい祝辞をいただきました。来賓の方々は式典後に内覧会を、地域の方々はそのあとに</p>
<p>
	内覧会をというプログラムでした。「学校とは思えない」「日本的でない」というようなお褒めの言葉もいただきました。</p>
<p>
	<img alt="DSCF1041.jpg" class="mt-image-right" height="200" src="http://www.nakamura.ed.jp/principal/DSCF1041.jpg" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="267" /></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	以下校長式辞をお読みください。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	新館LADY落成記念式典 式辞</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	２０１２年４月７日。解体工事が始まってから１０ヶ月。</p>
<p>
	新館LADYは、いくつもの困難を「大胆なアイデア」と「細心の注意」</p>
<p>
	「最新の技術」で乗り越えてきました。</p>
<p>
	そして本日は、全校生徒・教職員及び学園関係者だけでなく、</p>
<p>
	いつも暖かく生徒を見守っていただいている地元清澄町の方々、</p>
<p>
	中村のため・生徒のためにと、この北側の地をお引っ越しいただいた方々、</p>
<p>
	お母様が本校卒業生でもあり、事あるごとに駆けつけてくださる</p>
<p>
	江東区々長山崎孝明様、</p>
<p>
	生徒が大好きなこの本館を建てていただき、今回もチームを組んでいただいた株式会社松田平田設計様、大成建設株式会社様、</p>
<p>
	中村と一緒に夢を実現させようと立ち上がってくださった、</p>
<p>
	カフェを運営する株式会社NES様</p>
<p>
	私学第六支部の学校・教育業界の方々、そして本校を応援してくださっている多数のご来賓の方と</p>
<p>
	この瞬間一堂に集い、祝福の日を迎えることができましたこと、</p>
<p>
	学園を代表して深く御礼を申し上げます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	　　昨年３月１１日、東日本大震災が起き、未曾有宇の災害となりました。</p>
<p style="margin-left:10.5pt;">
	私自身、４月に福島へ１２月に宮城と被災地を訪ねましたが、そこは色も音も正常もない世界でした。</p>
<p style="margin-left:10.5pt;">
	そんな日本の復興が最優先されるべき中、本校の新館建設に大義があるのかと自らに問うてきました。</p>
<p style="margin-left:10.5pt;">
	しかし、私たちは中村だけのためではなく、地域の元気・日本の元気を発信する拠点にするのだ、そしてそれは中村だからできるのだ、という強い覚悟をもってこの計画を進めてきました。</p>
<p style="margin-left:10.5pt;">
	そして思い描いていたものがついに現実となったのです。</p>
<p style="margin-left:10.5pt;">
	いや・・現実にしていただいたのです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	新館LADYのコンセプトは「衣食住」</p>
<p style="margin-left: 88.5pt;">
	「衣」・・・・衣服をきるという意味ではなく、何を身にまとうか？ということです。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	　　　　　　学力は勿論のこと、社会に通用する力、生涯学び続ける力を身につける、</p>
<p>
	　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、地球市民として社会貢献する女性を輩出する。</p>
<p style="margin-left:89.25pt;">
	　　　　　　そのためには、世代や国を超えて人々が集まる「場」が必要のです。</p>
<p style="margin-left:78.75pt;">
	e-room・プラットホーム・カフェ・オープンテラスは外部の方が利用できるようにしました。ライフイベントや企業セミナー・地域の方の集まり等が開催され、そこに生徒が積極的に参画していくのです。現在や未来、海外へも行けてしまう、まさに「どこでもドアー」です。</p>
<p style="margin-left:78.75pt;">
	卒業生の成人式ができますし、結婚パーティーの依頼も受けています。</p>
<p style="margin-left:78.75pt;">
	近々ブライダルの雑誌にも掲載される予定です。</p>
<p style="margin-left:78.75pt;">
	また、今年７月には、日本で初めて開催される「台湾教育フォーラムIN東京」の会場として決定しています。</p>
<p style="margin-left:78.75pt;">
	更に、各国大使館の方々との交流でパーティー力を身につける計画も進めています。</p>
<p style="margin-left:78.75pt;">
	生徒のみなさんは、何を身にまといますか？</p>
<p style="margin-left:78.75pt;">
	&nbsp;</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	「食」・・・・文字通り「食」。</p>
<p style="margin-left:84.0pt;">
	今までは、お家の方のビタミン愛の入ったお弁当だったわけですが、これからは、世界レベルで活躍しているスポーツ栄養士こばたてるみさん監修の元に、温かい昼ご飯をたべることができるのです。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	ここでは、旬な食材が使われ、日本の食文化・海外の食文化・若い女性に必要な栄養素などを、頭と胃袋で学びます。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	　　　　　　NES業態開発リーダーの阪田さんは、「今日の食事が明日の体を作る」とおっしゃっています。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	　　　　　　さらに嬉しいことに、放課後カフェとしての利用も叶いました。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	　　　　　　また、平日夜間及び土日の限定した時間で一般営業をし、地域に対しても、食を通しての健康・食を通して　　の文化交流という貢献をすることが可能になりました。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	　　　　　　この「食の場」は「カフェMIYAKODORI」と呼びます。</p>
<p style="margin-left:89.25pt;">
	本校の校歌の歌い出しにあるみやこどり。また、在原業平は伊勢物語でこう詠んでいます。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	　　　　　　「なにしおわば　いざこと問わんみやこどり　我が想う人はありやなしやと」。中村風に解釈すれば、「みやこどりというなら知っているだろ、私の大切なクラスメイトや恩師は今どうしているだろうか？」となり、</p>
<p style="margin-left: 88.5pt;">
	卒業してもカフェMIYAKORDORIに集ってきてほしいという願いを込めています。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	&nbsp;</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	「住」・・・・ありがたいことに、近年多くの生徒が入学してくるようになりました。そのために、ゆとりある生活空間の確保が求められたのです。それはただ単に教室数が増えるというものではなく、</p>
<p style="margin-left:73.5pt;">
	物理的にも精神的にもゆとりある空間を意味しています。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	　　　　　　風がきもちいい・・</p>
<p style="margin-left:73.5pt;">
	　　　　　　　　緑の絨毯だ走りたいな・・</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	　　　　　　フットバスでバシャバシャと、水が冷たーい、お湯は温かいなあ・・・・太陽がポカポカいい天気だ・・</p>
<p style="margin-left:84.0pt;">
	こんな時、人の心の奥の方にある鍵が「カチャッ」と外れる音が聞こえる。</p>
<p style="margin-left:84.0pt;">
	そんな気づきのシーンがある空間がほしかったのです。</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	２階の部屋の通路側壁はホワイトボード仕様になっています。廊下はなくロビーと言います。囲まれた空間を教室というならば、囲まれたロビーもまた教室と言えるのです。</p>
<p style="margin-left:89.25pt;">
	そして、新館は至る所が、ホワイトボード仕様です。</p>
<p style="margin-left:89.25pt;">
	生徒や先生の書き残しを、そのままこの建物のアートにしましょう。</p>
<p style="margin-left:89.25pt;">
	落書は大丈夫ですか？と心配する声もあります。</p>
<p style="margin-left:89.25pt;">
	いいじゃないですか！</p>
<p style="margin-left:89.25pt;">
	どうせ書くならダイナミックで芸術的でこれは消せない！というものを期待しています。　　　　</p>
<p style="margin-left:88.5pt;">
	&nbsp;</p>
<p>
	この衣食住という「場」を融合した画期的な学びのスタイルに、中村は挑戦します。それはまるで、「新館LADY」の象徴である「若い人の像」が、力強く大地を踏みしめ、背筋を伸ばし、未来へ歩み出そうとしている姿と同じです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	東日本大震災から１年経ちましたが、日本の復興にはまだまだ時間がかかり、おそらく生徒のみなさんも、やがてその中心となることでしょう。</p>
<p>
	困難は承知の上で、笑顔で立ち向かい、日本の未来を託すことができるLADYをここ清澄から輩出するのです。</p>
<p>
	頭も心も身体も「健康な」LADYをです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	最後になりますが、</p>
<p>
	みなさんの手で、新館LADYは進化し続けます。</p>
<p>
	そしてこの中村の志が、微力ながらも、お世話になっているこの街の元気になること、そして被災地から江東区に身を寄せている多くの方々の元気になれることを、心より祈念して式辞といたします。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	平成２４年４月７日　中村中学校・高等学校　</p>
<p>
	校長　梅沢辰也</p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/04/post_187.html</link>
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            <pubDate>Sat, 07 Apr 2012 17:45:16 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>２０１２年度 第一話「入学式」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	本日は中学校・高等学校の入学式でした。</p>
<p>
	中学新入生１１３名と高校新入生１５５名のまなざしは輝いていました。嵐にも負けないソメイヨシノが皆さんの前途を祝福しています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	校長式辞</p>
<p>
	待ちわびた春がやっとこさ足音を響かせた。</p>
<p>
	白木蓮は白く軽快に走り、たすきをソメイヨシノに渡した。</p>
<p>
	ソメイヨシノは強風を追い風にして順調な走りを見せ、先を行く新館LADYに今追いついた。</p>
<p>
	次の走者は</p>
<p>
	黄色い帽子がご自慢の小学１年生、新調したスーツで颯爽と出勤する若者、</p>
<p>
	初めて電車通学する中学１年生、みんなそれぞれにスタートの時がきた。</p>
<p>
	中学新入生のみなさん入学おめでとう！</p>
<p>
	高校新入生のみなさん入学おめでとう！</p>
<p>
	中学生１１３名、高校生１５５名の新入生が今日から私たちと一緒に走り出します。</p>
<p>
	保護者のみなさま、中学の真新しい制服姿がなんと可愛らしいことでしょうか。</p>
<p>
	高校の清楚な制服をまとった姿はなんと凛々しいことでしょうか。</p>
<p>
	この日を迎えるまでに、時には太陽であり時にはあえて北風になってお嬢様を支えてこられたご家族のみなさまに心よりお祝いを申し上げます。</p>
<p>
	また本日は、中村の新しい仲間をお迎えするこの式典に、</p>
<p>
	多数のご来賓のみなさまにご臨席たまわりましたこと、深く御礼申し上げます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	さて、中村学園は１９０９年・明治４２年に</p>
<p>
	渋沢栄一らと共に日本の近代化に向けて活躍された実業家中村清蔵先生によって「下町深川の地に女子教育の灯りをともす」という強い信念のもと、中村高等女学校として創立されました。</p>
<p>
	中村高等女学校の前身である深川女子技芸学校からの歴史の中で、</p>
<p>
	ポーツマス条約反対の焼き討ち事件、関東大震災、東京大空襲と三度全焼したにもかかわらずその度に復活を遂げてきました。</p>
<p>
	その姿は自ら火の中に飛び込み、新たな命として復活すると言われる伝説の「不死鳥フェニックス」であり、それを実現させた女子教育にかける炎のような使命感は現在にもつながっているのです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	校訓は「清く直く明るく」</p>
<p>
	「清く」は「ありがとう」の言葉と精神</p>
<p>
	感謝するだけでなく、次は自分が誰か何かのためになろうとすること</p>
<p>
	「直く」は「ごめんなさい」の言葉と精神</p>
<p>
	素直な反省と、では次には具体的にどうするかということ</p>
<p>
	「明るく」は「おはよう」の言葉と精神</p>
<p>
	あいさつとは即ちあなたの存在そのものが私の幸せであり</p>
<p>
	お互い違いはあっても共に生きていこうとすることなのです。</p>
<p>
	この校訓の元</p>
<p>
	みなさんは、６年間キャリアデザインの構築に時間を掛け、</p>
<p>
	生涯学び続ける姿勢を身につけ、人生の地図を描くことができ、</p>
<p>
	地域社会の一員として世の中の一隅を照らす女性となるのです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	さらに今年は、みなさんの入学に間に合うようにと、</p>
<p>
	日本中どこにもない、「学びの場」</p>
<p>
	新館LADYを完成することができました。</p>
<p>
	正面扉の前にはLADYの象徴である「若い人の像」が大地を踏みしめ、</p>
<p>
	背筋を伸ばして、未来を見つめています。</p>
<p>
	感性豊かなみなさんがこの扉を開ければ、社会の、世界の風を感じるはずです。</p>
<p>
	今まで以上に、この学びの場を通して、</p>
<p>
	個人として、家族の一員として、地域の一員として、日本人として、</p>
<p>
	いや　もっと大きく「地球市民」として、みなさんは学び、行動するのです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	そのためにも、中学から本格的に教わる英語の力は絶対に必要です。</p>
<p>
	世界中の何十億という人たちとネットワークを作れます。</p>
<p>
	リアルタイムで地球規模の文化・研究活動に関わることが出来ます。</p>
<p>
	それに、そもそも周りにたくさんの外国の人たちがいるにも関わらず、</p>
<p>
	おしゃべりもできないなんて楽しくありませんよ。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	だからといって英語ができればそれでいいのですか？</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	日本人として、国語を始め、日本の文化を学んでいかなくてはなりません。</p>
<p>
	マナーとして守ることをルールにして守る人たちであってはいけない。</p>
<p>
	大学受験に必要か必要でないか、</p>
<p>
	などという議論で教科科目を選別するのではなく、</p>
<p>
	６年間で全てを学び、人間性豊かな土壌を作りましょう。</p>
<p>
	そして、自分自身を理解し、他者を理解し、異なる文化を受け入れる人となってほしい。</p>
<p>
	それはいつかに先送りするものではなく、たった今からやるべき事なのです。</p>
<p>
	「今」の大切さをいやっというほど知ってしまった日本人なのですから。</p>
<p>
	本校ではチャイムを鳴らしません。</p>
<p>
	「今」という時間。世界共通の時間の大切さを日々身につけるためです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	１分の大切さはロスタイムを戦ったサッカー選手に聞きなさい</p>
<p>
	１０分は恋人と待ち合わせをしている彼や彼女に</p>
<p>
	４５分は中村の先生に。</p>
<p>
	そして１年の大切さはみなさんのお父さんやお母さんに聞きなさい</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	さあみなさんは、たった今から何をしましょうか？</p>
<p>
	中村にはみなさんが開けるのを待っているたくさんの扉があります。</p>
<p>
	フルートの授業が楽しみ</p>
<p>
	どんな部活動に入ろうかな</p>
<p>
	制服のバリエーションを楽しもう</p>
<p>
	数学も英語もぜーんぶ頑張るぞ</p>
<p>
	コリドールで読書に浸ろう</p>
<p>
	遅刻も欠席もするもんか</p>
<p>
	海外にいくぞ</p>
<p>
	希望進路を決定する</p>
<p>
	何でもいいです。「ノック　オンザ　ドアー」です。</p>
<p>
	人と同じでなくてもいい。</p>
<p>
	いっぱい挑戦していっぱい失敗しましょう。</p>
<p>
	いや・・・失敗という言葉を使うと前に進めなくなりますから、</p>
<p>
	これをあえて「経験」と言い換えましょう。</p>
<p>
	いっぱい挑戦していっぱい経験しましょう。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	マザーテレサはこう言っています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	◆思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから</p>
<p>
	　言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから</p>
<p>
	　行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから</p>
<p>
	　習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから</p>
<p>
	　性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	あなたは３年間・６年間何を思い、どんな言葉を発しますか？</p>
<p>
	その考え、その言葉があなた自身の未来になるのですから。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	私は、今日みなさんにこう言います</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	◆たとえ空に限りがあるとしても　自己に限りを設けるな</p>
<p>
	　かくなりたいと願え　さらば成就せん</p>]]></description>
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            <pubDate>Fri, 06 Apr 2012 17:15:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第八十八話「終わりと始まり」</title>
            <description><![CDATA[<p>
	　昨日高校卒業式を終え、今日は同じ会場で「第二回新入生登校日」が開催されました。小学生たちは統一テストを受け、その後保護者と一緒に説明を聞きました。入学までの事前課題はしっかりやってきましょう。そして、４月６日の入学式で再びお会いしましょう。</p>
<p>
	　今日はその後に、おやじの会「フライングディスク　生徒VSおやじの会」がありました。今年度最後のおやじの会イベントだったので勝利で終えたかったのですが、生徒たちの圧勝で幕を閉じました。このくやしさは、次年度にとっておいてリベンジを目指します。運営委員長さんは昨日お嬢さんが卒業しましたから、今日でその役目を終えることになります。中学１年生の時から会員として、６年間活動してくださりありがとうございました。</p>
<p>
	　新入生の保護者の皆様もたくさん会員になってくださいね！生徒と一緒に学び合いをしましょう！</p>
]]></description>
            <link>http://www.nakamura.ed.jp/principal/2012/03/post_185.html</link>
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            <pubDate>Sat, 10 Mar 2012 15:03:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>
